森山直太郎 さくら 独奏
ぼくらは きっと 待ってる
きみと また あえる ひびよ
桜なみきの 道の 上で
手を降り さけぶよ
どんなに 苦しい 時は
君は わらって いるから
くじけそうに なりかけても
頑張れる きがしたよ
かすみゆく 気色の中に
あの日の 歌が きこえる
桜 桜 今 さきほこる
せつなに ちりゅく さだめと しって
さらば ともよ たびだちの 時
かわらない その おもいを いま
今なら いえる だろうか
ひびを いつわりの ない 言葉
かがやける 君の みらいを
ねわう ほんとうの 言葉
うつりゅく 町の まるで
ぼくらを せかす ように
桜 桜 まだ まいおちる
いつか 生まれかわる 時を しんじ
なくな ともよ 今 せきべつの 時
かざらない あの 笑顔で さあ
桜 桜 いざ まいあがれ
とわに さんざめくひかりを あびて
さらば ともよ また この場所で 会おう
桜 まいちる 道の 上で
ビデオ: http://www.youtube.com/watch?v=xXMg8Q9b0e8
Sunday, April 6, 2008
Saturday, April 5, 2008
一番好きな日本の歌はうえをむいてあるこう

2002年9月:日本語をハノイでの日本語センターで初めて習った。初めはとても難しくて、3ヶ月後やめた。
2003年1月:日本語を会社で続けた。仕事のために、一生懸命勉強した。ベトナムキャノンや色々な日本の会社とビジネス会話や仕事関係のE-メールが出来た。日本語の3級レベルが出来た。
2004年7月:のこ会社を辞めたので、日本語を続けなかった。
2005年5月:日本で国際経営を勉強することになったから、日本語を続けた。今度は日本で働くために、日本語を一生懸命勉強した。2005年6月に日本語のコンテストを勝った。その時、初めて日本の歌を習った。とても面白かった。この歌はうえをむいてあるこう。寂しい時、負ける時、頑張る事が考えられた。
上を向いて歩こう
上を向いて歩こう
涙ががこぼれらいように
思い出す春の日
一人ぼっちの夜
上を向いて歩こう
にじんだ星を数えて
思い出す夏の日
一人ぼっちの夜
幸せは雲の上に
幸せは月の上に
上を向いて歩こう
涙がこぼれらいように
泣きながら歩く
一人ぼっちの夜
思い出す秋の日
一人ぼっちの夜
悲しみは星のかげに
悲しみは月のかげに
上を向いて歩こう
涙がこぼれらいように
泣きながら歩く
一人ぼっちの夜
一人ぼっちの夜
ビデオ: http://www.youtube.com/watch?v=3xcHysLbSk4&feature=related
PORDIC4月5日2008
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