森山直太郎 さくら 独奏
ぼくらは きっと 待ってる
きみと また あえる ひびよ
桜なみきの 道の 上で
手を降り さけぶよ
どんなに 苦しい 時は
君は わらって いるから
くじけそうに なりかけても
頑張れる きがしたよ
かすみゆく 気色の中に
あの日の 歌が きこえる
桜 桜 今 さきほこる
せつなに ちりゅく さだめと しって
さらば ともよ たびだちの 時
かわらない その おもいを いま
今なら いえる だろうか
ひびを いつわりの ない 言葉
かがやける 君の みらいを
ねわう ほんとうの 言葉
うつりゅく 町の まるで
ぼくらを せかす ように
桜 桜 まだ まいおちる
いつか 生まれかわる 時を しんじ
なくな ともよ 今 せきべつの 時
かざらない あの 笑顔で さあ
桜 桜 いざ まいあがれ
とわに さんざめくひかりを あびて
さらば ともよ また この場所で 会おう
桜 まいちる 道の 上で
ビデオ: http://www.youtube.com/watch?v=xXMg8Q9b0e8
Sunday, April 6, 2008
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