Sunday, July 6, 2008

プレゼンテーション: フランスの経済問題

このプレゼンテーショは日本語の上級クラスでン発表した。

皆さん、おはようございます。今日はフランスの経済問題について発表させていただきます。発表の内容はフランスの経済問題、その理由、フランス政府の対策についてです。

まず、フランスの経済問題についてお話します。このグラフを見ると、フランスの国内総生産成長率は段々下がっています。ですから、フランスは経済が成長していないという問題を抱えています。その結果、財政赤字が広がって、公債も増加しています。

フランスの下景気は1983年から始まりました。その結果、赤字が広がって、仕事も少なくなっています。たとえば、工場やブルーカラーの仕事が非常に減っています。

その理由は2つあります。まず、 失業率が高いことです。このグラフを見ると、1985年から1995年まで、失業率が10,3%から11,7%に上りました。2005年は9,7%に至っています。その理由はブルーカラーの仕事が少ないのに、EUに加盟している国の人がフランスに沢山来たからです。さらに、アフリカの移民もフランスに多く来ました。

もう一つ理由は意欲のある人が少ないことです。つもり、働く能力があるけれども、働きたくないホワイトカラーやブルーカラーが多いのです。その理由は、仕事をしない人は失業の手当てをずっともらえて、生活ができるので、働かなくても良いです。

そのために、政府は二つの対策をしています。まず、失業の手当てを少なくするようにしています。もう一つは失業率を下げるための対策です。前、個人は会社と労働時間やお給料などの働く条件を交。。。出来ませんでした。仕事があっても、条件が悪い時、働けませんでした。ですから、失業率が上がりました。今政府はこの交。。。を個人で出来るようにしています。

以上、フランス経済問題、その理由、フランス政府の対策について発表させていただきました。ご質問やコメントのある方はお願いいたします。

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